感謝の心

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教習所、めっちゃおもろいです!!
車を運転するって良いですねぇ。


MT車の免許を取りに行っているんですが、
ご想像の通りエンストだらけです。
カーブでブレーキ踏みすぎてエンスト。
クラッチ踏まずにブレーキかけてエンスト。
発信時にいきなりクラッチを解除してエンスト・・・


しかし今まで経験したことのない感触がたまらなく好きです。
風を受けずにスピードが出てるところとか。
踏んだだけで進むこととか。
ギアをローからセカンドに変えるときなんて、
すっかりベテラン運転手気取りでした。(笑)


けど運転の難しさを経験してから、
車に乗せてもらうときのありがたさをひしひしと感じるようになりましたね。
特にMT車の運転手は尊敬です。


さて。こんな休みの日もレポート・レジュメ作りに追われてます。
たまにはこんな英文を読んだりもしてます。
えぇ。いっつも寝ているわけではありません。
・・・けど内容はいまいち分かりませんが。
とにかく未来のための政治をすることが大切だということみたいです。
(違うような気がしますが・・・)


しかし日常生活で「未来世代」のことを考慮しながら生活するのは
かなり厳しいと思います。
もちろんクールビズリサイクルなどは、
未来世代のためだといっても良いですが、
未来世代のために今の生活が大きく制限されたらどうでしょうか。
その未来世代も、またその未来世代のために制限されるわけですし。
(この論理は『文系のための小論文のトレーニング』(Z会出版)を
 参考にしています。)


「顔が見えない他者」というのは把握しにくいもんです。
未来世代を引き合いに出さなくても、
自ら行為を制限できるような論理があれば良いと思いますね。
結局『道徳』もしくは『倫理』ということになるでしょうか。
『法』による規制(家電リサイクル法など)も徐々に行われていますが、
まだまだ小規模といえるでしょう。


缶コーヒーなど1万円なんてどうでしょう?
返すと9900円返ってくるとか。
デポジット制ですね。
ただしリサイクルが必ずしも地球に優しいとは限らないようです。
地球に「優しい」って難しい・・・

人に「優しく」したつもりが、かえって嫌われることもよくありますが・・・
ちょっと違います?